花の熱海、冬の旅

熱海の名物、季節外れの花火大会。
ご存知でしょうか?

私は最近まで知らなかったけど、知る人ぞ知る存在だそうで。
温泉だけじゃない、新たな熱海の魅力として定着しているようです。

その花火の絶好のビューポイントに会社の保養施設をもつ先輩がいて、幸運にもお誘いを受けました!
ありがたやありがたや。
で、12/8-9で熱海旅行へ。

1日目のお昼。
熱海の隣駅、来宮の名店『とん一』さん。
ここのお店、ともかくメニューが豊富なのが魅力の一つ。
でもオススメは揚げ物類。
私は冬のお楽しみ、“カキフライ”を頼みました。


衣はさっくさく、カキはとろりと甘くて心から至福の味。
揚げ物を頬張りながら白いご飯を頂く幸せったら…もうっ。
他のみんなのメンチカツやカツカレーなどのサクサク物を堪能していました。

カツでお腹を満たした後は来宮の山腹にある梅園まで散歩がてら腹ごなし。
しかしお天気は悪くはなかった物の、風が寒過ぎて…。
地形のせいか来宮という町は風が巻きやすいらしく、散歩が苦行みたいになっちゃいました (^ ^;)

やっとこたどり着いた梅園は、紅葉の盛りを過ぎた様子。
ほんの少しその名残を感じるかな、といった感じ。




一週間早かったらもっともっと素敵だったでしょうね〜。

1日目夕飯。
みんなで買い出しに行き、お鍋を作ります。


白菜と豚肉、タラ、他のお野菜に味噌で味付け。
最後にラーメンを加えてコクのある美味しいお鍋になりました♪
ここで素敵なサプライズ!
先輩がクリスマスケーキを用意してくれてたのです〜。


ちょっと早めのクリスマスパーティ。
このケーキは来宮の名パティスリー“菓子の木”さんの物。
自らショートケーキを選ぶ事ってまずないのですが、ここのは本当に美味しいと思います。

食事の後は温泉へ。
冬の温泉に浸かるとき、日本人に生まれた幸せをシミジミ感じます〜。
保養所にある温泉は塩泉で、体にピリっとしみる感じがまた最高です。

2日目のお昼。
熱海にきたら金目鯛!
これは外せない外したくない…。
春にお邪魔した事のある「和食処 こばやし」さんで金目を堪能します。


金目の煮付けも最高なのですが、今回私が頼んだ金目の酒蒸しが大当たりでした。
お野菜や豆腐などたっぷりの具と金目が薄味で蒸してあって、ダシの旨味がぐっと伝わってきます。
確か1800円…だったかな。
安くはないけど、こんな滋味豊かな味に出会えるのも旅の醍醐味。

ご飯の後は商店街から脇にそれた“CAFE KICHI”さんで一休み。
暖かな雰囲気の中で頂く温かいチャイ。


心も体も落ち着いてしまって、も〜お店から出たくないっ。
そんな気持ちにさせくれる素敵なお店です。

2日目夕飯。
観光にあらず(笑)
もうグルメ旅と化してます。
ドイツソーセージが美味しいお店、“Imbiss熱海”でサンドイッチを買い込みお部屋で食事。


熱海ねぇ。
寂れた…とか、昭和の…とかいうイメージがあったけど、全然そんな事はなくて。
和洋中で美味しい物、お洒落なカフェも充実してるし、甘い物の名店も本当に多い。
10年位前に町を素通りした時はどーにも淀んでいた空気が、新しく変わりつつあるみたい。
昔の良い部分も残ってて。
色んな楽しみ方ができる温泉街になっている様です。

9日の夜20時20分。
花火の始まり!


冬の澄んだ空気と程よい風が花火を一層綺麗にみせるよう。


温泉で火照った体を冬の空気で冷ましながら見る花火。
幸せ。

また見に来れたらいいな。
一つお願いします、先輩!

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