多摩モノレールで初夏のちょっ旅(前編)

昨晩は会社の飲み会。
翌日はどーせ遅くまで寝ちゃうんだろうなぁ、
と思ってたらなんと6時前には目がパッチリ。
この貴重な休日早起き、活かさない手はありません。

で、どこ行こっかなと思いついたのが“多摩モノレール”
多摩動物園に行く時にちょっと乗る位でしたが、眺望が本当に良いのです♪
いつか始点から終点まで乗ってみたい…と密かに思っていたのでした。
今日はこの多摩モノレールに乗って、多摩湖を目指します。

さっそくお弁当をこさえて京王線で多摩センターへ。
多摩センターから終点の上北台までは400円。
一日乗車券<850円>と迷いましたが普通に切符を買っちゃいました。

モノレールの先頭に乗りたいので、1本やり過ごします。
前方の車窓を楽しみたいのでここは外せない所(?)です。

次の電車が来たので、一番前に座りました。
おー思った通り素晴らしい眺め!!
空に浮いてるみたいな感覚で爽快感がたまらないです。
この電車で通学する中央大や明星大の学生さんがちょっと羨ましい。

多摩センターから高幡不動、立川など主要な駅を結びながら、
モノレールは村山貯水池(多摩湖)近くの上北台までやってきます。
だいたい乗車時間は40分くらいでしょうか。
車窓に感動しっぱなしの私は上北台に下り立ったのでした。

ここで私の準備不足故の事実が発覚。
上北台の町が、フツーの町なんですね…。
てっきり湖畔の町らしくビジターセンター等あるのかと思ってたのですが、
駅には多摩湖までの地図すらも見当たりません。

…ハイ、いつも思いつき行動なワタシが悪いのです。

しかしこれは少しカルチャーショックでした。
神奈川県民の私にとって、“三保ダム”や“宮ヶ瀬ダム”など、
『ダムといったら大自然の中』という先入観があったのです。
こんな町中にダムがあるの?!と驚きを胸に歩き出します。

近くにセブンイレブンがあったので多摩地区の地図をチェック。
上北台から多摩湖まではたっぷり2kmは歩くようです。
歩道が整備された道からクネクネの山道へ。
ここからは歩道があったり無かったりで、ちょっと危なっかしいです。

サイクリングロードが敷設されている所を歩いてしばらく、
やっとこ多摩湖(村山貯水池)に到着!
多摩湖は道路を隔てて、上貯水池と下貯水池に分かれてます。
その真ん中のベンチでお弁当を広げます。


ベンチのある遊歩道はとっても静か。
ダム湖なので釣人の姿も無く湖水は静寂をたたえています。
曇りの日なんか寂寥感すら漂うかも知れません。


お弁当のおにぎりをモグモグしながら、
(湖っつーか池…?)などと一人考えます。
貯水池なので、池なのは当たり前なのですが、
思った以上に規模が小さいのかなと思いました。

お弁当を食べお茶をグビグビ飲んだ後、
次は狭山湖(山口貯水池)に向かいます。

この途中で驚きの金乗院(山口観音)に出会います。
《中編に続く》

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