タイムスリップ@江戸東京たてもの園

吹きすさぶ風も冷たい2月の日曜日。
小金井の江戸東京たてもの園に行ってきました。

耳にはしてたモノの、訪れた事のなかったたてもの園。
友達が誘ってくれたのが良い機会。


中央線の東小金井駅まで向かい、そこからバスでたてもの園に向かいます。
最寄りのバス停からは目立った案内がないので注意されたし。。

たてもの園は広大な小金井公園内の一角にあります。
近代を中心に、歴史的価値のある建物があちこちに展示されていて、
映画のロケで使えそう…そんなのどかな雰囲気。




ちっちゃい頃、空き地にナゼか土管があった!
公園ではない、誰かの土地なんだろうけど、子供たちが集まって遊ぶ場所…。
そんな場所に、こつ然と佇んでいた土管達。
アレって何なんだろう…今思うと不思議(笑)

下の建物は青梅にあった老舗旅館。
解説には割と最近まで営業されてた、とあった様な…。
今残っていれば、逆に流行ったかも知れない。



客室の照明も奥ゆかしくて素敵です。

旅館の前を過ぎると、お次は老舗銭湯の“子宝湯”


私はこの銭湯が大のお気に入り♪
脱衣場、お風呂場、表の構え、全てが重厚で本当に素晴らしい!


光の差し込む風呂場。
こんなお風呂で朝風呂できたら!一日幸せに過ごせそう。

味わい深い衣類カゴ達。オウチに欲しい。


明かり取りの窓と重厚な造りの天井のコントラストが素晴らしい脱衣場。


密な時間の佇まいを感じる場所。
じっと辺りを見つめていると往年の賑やかさが伝わってくるよう。

ちなみに“千と千尋の神隠し”の銭湯のモデルになったのがコチラだそうです。

その後も“町”の中をブラブラと。
まるで旅行にでも来た気分!

こちらは神田にあったお花屋さん。
白と緑青の色の取り合わせがモダンな雰囲気。


内装がこれまた上品で素敵なんだな。


こちらは傘屋さん。


そして金物(荒物)屋さん。



店内にぶらさがったヤカンやジョウロ。
小物類まで本当に細かく再現されてて感心してしまう。
これは園内の多くの建物を見て感じた事。

こちらは化粧品屋さん。


窓ガラスの緑のポイントが…粋というか、不思議なこだわりに脱帽。

商家ゾーンでおおはしゃぎしてしまった私達。
他にも226事件の犠牲者となった高橋是清のお屋敷も保存されています。

下の写真は是清邸の二階の様子。
そして歴史的事件の現場となった場所。


玄関に清楚な様子で活けられていたお花。


屈指の政治家とあってさすがに広大で立派なお屋敷。
凛として堂々とした雰囲気のお家でした。

ここでTime up!
時間の都合で園の半分位しか回れなかった〜(T T)

あまりに奥深いたてもの園。
残り半分も(暖かくなってから!)絶対回ろうね!
と誓い、たてもの園を後にした私達でした。

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